ミネラル系サプリメントの副作用

ミネラルをサプリメントで補充するという時は、副作用の対策は必要でしょうか。
ミネラルのサプリメントにも、飲み過ぎによる副作用への注意が必要です。
人が生きていくために食事から補給する栄養は様々なものがあり、ビタミン、ミネラル、脂質、糖質、タンパク質に分類されます。
先進国では一般的に3大栄養素の摂取量は豊富だといわれています。
その反面、食事から摂取したエネルギーを運動などで消費する量が少なく、また、ビタミンやミネラルの摂取量が少ないそうです。
食事からビタミンやミネラルを摂取することはできますが、バランス良い食事毎日することは、現代人にとってなかなか難しいことです。
もしも食事だけで足りないビタミンやミネラルがあるなら、サプリメントで補充してはどうでしょう。
ビタミンやミネラルをサプリメントで補給する時には、飲み過ぎて副作用が出ないようにしましょう。
ミネラル系の栄養は、過剰摂取による弊害があるものは少なくありません。
特に摂りすぎると副作用が出やすい成分としては、カルシウム、葉酸、ビタミンAやD、ヨウ素があります。
ビタミンAには、レチノールとβカロチンが含まれていますが、レチノールを大量に摂ると頭痛、吐き気、発疹、疲労感などの副作用があるといいます。
また、ビタミンDを乳幼児が大量に体内に取り入れると、カルシウムが血管壁や臓器に付着する危険性があるとされています。
ナイアシンの過剰摂取による副作用は皮膚のかゆみだそうです。